どうも!
筋トレBIG3を伸ばすトレーナー
ゆたかです!
もし僕が
あなたのトレーニングを
指導するとしたら、
最初に確認するのは
フォームでも重量設定でもありません。
あなたの”考え方です。

「え、考え方?」
そう思いましたよね。
でも、
記録が伸びない人の
ほとんどは、
フォームや技術の問題じゃなく、
考え方の問題
なんです。
今日は、
僕が指導で必ず見る
3つのポイントをお伝えします。
ポイント1:目標設定

最初に確認するのは
あなたの目標は何かです。
多くの人が、
曖昧な目標しか
持っていません。
「強くなりたい」
「記録を伸ばしたい」
「かっこいい体になりたい」
これ、
目標じゃないんです。
目標というのは、
具体的で、測定可能で、
期限が決まっているもの
です。
BIG3はこの条件に則った目標が
とてもとても設定しやすくて、
「6ヶ月後に
ベンチプレス120kgを達成する」
といった目標が立てられるんです。
曖昧な目標だと、
何をすればいいか
分かりません。
どれくらいのペースで
伸ばせばいいかも
分かりません。
だから、
行動が曖昧になって、
結果も曖昧になります。

逆に、
具体的な目標があれば、
「6ヶ月で20kg伸ばすには、
月+3.3kg必要」
「そのためには、今月何をすべきか」
という逆算ができます。
行動が明確になって、
結果が出やすくなります。
だから、
目標設定を
最初に確認します。
ポイント2:主体的でいるかどうか

次に確認するのは、
主体的でいるかどうかです。
その指標の一つとして、
「教えてもらいたいことが明確かどうか」
が挙げられるでしょう。
「おいおい、それを聞きたくて
指導を受けるんじゃないの?」
って思うのが普通だと思います。
ところが、そういう受け身の
考えでいる人は、
指導者を付けても上達しません。
記録が伸び悩む人の多くは、
自分の弱点を
正確に把握していません。
「なんとなく背中が弱い気がする」
「フォームが悪い気がする」
この「気がする」レベルでしか
現状を把握していないレベルで、
果たして指導者に対して
適切な質問ができるでしょうか。
そこで必要になるのが、
自己分析です。

自己分析というのは、
自分のトレーニングを
客観的に見て、
どこで詰まるのか、
どの局面が弱いのか、
具体的に言語化する取り組みです。
別に解決方法まで知っている必要は
どこにもありません。
それについては指導者に
聞けば良いだけなのですから。
ただし、その質問の内容が
間違っていたり、
解像度が低かったりすると、
指導者も適切な提案ができません。
漠然と「ベンチプレスが上がりません」
と言われたとして、
あなたならなんと答えますか?
何にも言えませんよね。

ラックアップが重いのか、
ボトムから上がらないのか、
肘が伸びきらないのか。
状況によって様々なケースが考えられ、
それぞれ伝えるべき内容が異なります。
無論、それをサポートするのも
指導者の仕事じゃないかという意見も
あるでしょう。
でもそれは、極めて遠回りであって、
誰も得しない道のりです。
確実に目標を達成したいのなら、
当事者であるあなた自身が
指導者以上に自分のことを考える。
この姿勢があってこそ、
指導者からのサポートを
最大限活用できると思っておくと
良いですよ。
ポイント3:継続力
最後に確認するのは、
続けられるかです。
どれだけ良いプログラムを組んでも、
どれだけ正しいフォームを教えても、
続けられなければ
意味がありません。

記録が伸びる人と
伸びない人の
最大の違いは、
才能でも技術でもなく、
続けられるかどうか
そして継続力を高めるために
僕が重視するのは、
無理のない計画を立てることです。

週5回ジムに行く計画を立てても、
仕事が忙しくて続かなければ
意味がありません。
週2回なら確実に行けるなら、
週2回の計画を立てる。
その方が、長期的には
確実に結果が出ます。
また、
停滞期のメンタルも
継続力に関わります。
2ヶ月記録が伸びなくても、
「今は根を張る時期」
と思って
続けられるかどうか。

この思考を持てるかどうかで、
長期的な結果が
大きく変わります。
この3つのポイント、
目標設定、
主体性、
継続力、
これらが整っている人は、
フォームや重量設定に
多少の問題があっても、
二人三脚で修正しながら
記録を伸ばしていけます。
逆に、この3つが整っていない人は、
どれだけ技術を教えても、
再現するだけで精一杯になり、
全てを諦めてしまうでしょう。
だから、
僕は最初に
この3つを確認します。
「じゃあ、自分はこの3つが整っているか
どうやって確認するんですか?」
そう思いますよね。
簡単なセルフチェックを
お伝えします。
目標設定のチェック
「6ヶ月後の目標を、具体的な数字で言えますか?」
言えなければ、
目標設定が曖昧です。
主体性のチェック
「自分の現状を掘り下げて、
第三者に自分から質問できますか?」
YESかNOで答えられる質問が
できなければ、
自己分析力が足りません。
継続力のチェック
「過去3ヶ月、計画通りに
トレーニングできましたか?」
できていなければ、
計画が無理をしているか、
メンタルが弱いかのどちらかです。
このセルフチェックで、
自分がどこを改善すべきか
見えてきます。

僕自身、
この3つを意識するようになってから、
トレーニングの質が
劇的に変わりました。
技術も大事ですが、
その土台となる
考え方が整っていないと、
技術は活きません。
あなたの考え方を整理するだけで、
記録の伸び方が
変わります。


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